NEWS

2020.7.31

開館時間の変更のお知らせ

8月1日(土)~三内丸山遺跡センターの開館時間を変更いたします。

09時~18時(最終入館時刻は17時30)といたします。

2020.7.20

植物繊維(からむし)による漁網作品の作製

青森県環境生活部 県民生活文化課と東京藝術大学との連携プロジェクトで、縄文文化をテーマにした植物繊維(からむし)による漁網ワークショップが三内丸山遺跡センターで行われました。

今後の活動予定

①漁網作品を制作(学校、県民の参加)目標 14.000枚

②作品をつなぎ合わせ、「大型の漁網全般」を作製

③大型の漁網を使用して漁体験 

 ④青森県立美術館に展示

2020.7.1

素敵な女性2人がミニ土偶作り体験

三内丸山遺跡センターを見学した2人がワークショップで

相手を思いやりの気持ちを込めてミニ土偶を作り、プレゼント交換をしました

2020.6.20

遺跡ガイド再開のお知らせ

新型コロナウィルス感染拡大防止のため、休止していました遺跡案内を6月20日(土)から再開しました。

また当分の間、ボランティアガイドはマスクやフェイスシールド等を着用し、遺跡内をご案内いたします

各回の参加人数は制限させていただくことがあります。 

2020.5.21

三内丸山遺跡センター再開のお知らせ

政府による緊急事態宣言の発令を受け、20204月11日(土)~2020年5月20日()まで臨時休館とさせていただいておりましたが、5月21日(木)より、再開させていただくことになりましたので、ご案内いたします。

なお、遺跡ボランティアガイド、ミュージアムガイドは再開後も当面の間休止といたします。       お客さまにはご迷惑をおかけしますが、なにとぞご理解いただけますようお願い申しあげます。

2020.5.6

臨時休館延長のお知らせ

三内丸山遺跡センターは、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため5月6日までとしていた臨時休館期間をt当分の間、延長することにいたしました。                                          ご来場を予定されていたお客さまにはご迷惑をおかけしますが、なにとぞご理解いただけますようお願い申しあげます。

2020.4.11

特別史跡「三内丸山遺跡センター」臨時休館について

新型コロナウィルスの感染拡大防止対策として、令和2年4月11日()から令和2年5月6日()まで臨時休館いたします。(臨時休館の延長もあり)

 急なご案内で大変申し訳ございませんが、ご周知方よろしくお願いいたします。

詳細はこちら

 

2020.4.10

ねぶたん号運休のお知らせ

 新型コロナウイルス感染症への対応として令和2年411()から56()(予定)の間ねぶたん号通年運行(三内丸山遺跡前~青森駅前・棟方志功記念館前)は全便運休させていただきます。

                                   詳細はこちら

 

2020.4.1

縄文シアターの映像をリニューアル

特別史跡三内遺跡を紹介する縄文シアターの映像が2020年4月1日よりリニューアルされました。上映時間が7分となり20分毎に繰り返し上映されます。

ナレーションは青森県出身の声優、三上 枝織(みかみ しおり)さんです。是非来館の際は、ご利用下さい。 

 2020.4.1

クレジットカードと電子マネー決済がスタート

三内丸山遺跡センター「ミュージアムショップ」では、2020年4月1日より

クレジットカードと電子マネーの両方がご利用できます。

ご利用頂けるクレジットカード・電子マネーの種類も豊富に対応しております。

お気軽にご利用くださいませ。

 2020.3.20

縄文人に挑戦!

東京から来館された大学生3名が個性的なデザインの土偶を作りました。

体験工房で見本を参考にオリジナル作品にチャレンジしてみませんか!(予約不要)

 

2020.3.4

ボランティアガイド活動一時休止のお知らせ

 新型コロナウイルスの感染リスク拡大の可能性などを受け、三内丸山遺跡ボランティア活動を一時休止いたします。

休止期間:3月7日(土)~当面の間

休止内容:遺跡ガイド・体験学習 

ボランティアガイドの活動再開の時期については決まり次第お知らせいたします。

皆さまには大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご了承いただきますようお願いいたします。

三内丸山遺跡センターの中止又は休止となるイベント

   三内丸山遺跡報告会 3月14日(土)13:00

   冬期企画展ギャラリートーク 3月7日(土)~15日(日)

    さんまるミュージアムガイド 3月3日(火)~当面の間

2020.2.15

三内丸山縄文冬まつり開催」

 215()16日(日)、三内丸山遺跡で「縄文冬祭り」を開催しました。

雪中リンゴさがし、バーベキューコンロで棒パンを焼く「たき火ひろば」、「縄文ものづくり・生活体験」など、冬季限定の様々なイベントが多数行われました。

大型すべり台では、子どもたちが雪で作られた長いすべり台を何度も滑り、楽しんでいました。

   2019.12.21

縄文遺跡群」世界文化遺産に推薦決定!

 政府は1220日の閣議で、「北海道・北東北の縄文遺跡群」(青森、岩手、秋田3県、北海道)を国連教育科学機関(ユネスコ)に推薦することが了解されました。

 これを受け2020年2月1日までに国からユネスコに推薦書が提出されます。 

(北海道・北東北の縄文遺跡群は農耕以前の生活や精神文化を示す貴重な文化遺産です。 三内丸山遺跡や八戸市の是川石器時代遺跡など県内8つの遺跡を含む17の遺跡で構成されています。)

 

2019.10.18

子どもたちが『土器片クッキーづくり』を楽しむ

10月13日、三内丸山遺跡センターにおいて、土器片(本物)にそっくりなクッキー(ドッキ―)をつくるワークショップが開催されました。主催は「たべもの寺子屋」で、食べ物を通して五感で縄文の魅力を感じてもらうことにより「縄文が大好きな子どもを増やす」プロジェクトです。お菓子作り考古学者ヤミラさんを講師に、子供たちが保護者と一緒に土器片形のクッキー「ドッキ― / DoKKie」をつくりました。

2019.10.15

3回あおもりこども民俗フェス!でワークショップ

10月14日(月)あおもり北のまほろば歴史館(青森市)で第4回あおもりこども民俗フェスが開催されました。

ワークショップでは、縄文時代の衣服の装飾に使用されたかもしれない組ひもを作りを行いました。

(あおもり民族フェスとは市内各地で守り伝えられてきた民俗芸能や郷土の生活文化を、見て、知って、作って楽しむイベントです。)

2019.10.10

東奥日報夕刊の県民カレンダーに掲載

10月18日(金)東奥日報夕刊の県民カレンダー(一面の上部中央)に

 ボランティアガイドの小山内和子さんが掲載されます。ぜひご覧ください。

2019.9.24
「さんまるJOMONの日」開催
9月21日(土)から9月23日(月・祝)までの3日間、三内丸山遺跡センターで「令和元年度さんまるJOMONの日」が開催されました。
遺跡全体をフィールドに、大人から子供まで楽しめるさまざまなイベントが行われ、来場者が楽しみながら遺跡と縄文文化の魅力に触れました。

2019.9.13

ギネス認定 縄文手形のペーパーメッセージ

9月12日、特別史跡 三内丸山遺跡センターで手のひらの形をした紙を2476枚並べて「つかめ!縄文2021年の世界遺産登録!」とのメッセージを作成するイベントが行われました。認定員が手形の枚数を数えたあとギネス世界記録に認定され、三村知事に認定証が手渡されました。

2019.9.17

遮光器土偶作り

つがる市の亀ケ岡遺跡、田小屋野貝塚をPRする「JOMON亀ケ岡遺跡まつり」で木造高校生徒がガイドを務め「田小屋野貝塚ウォーク」が行われまし。 

 舘岡コミュニティ消防センターでは、オリジナル遮光器土偶作りした参加者は遺跡を歩きながら縄文文化に触れました。

2019.7.31

縄文遺跡群のPRテレビCM

7月30日 「北海道・北東北の縄文遺跡群」の世界文化遺産の国内推薦候補決定を祝い、テレビCM撮影が行われました。三内丸山遺跡ボランティアガイドの方が出演しています。

2019.7.30

【北海道・北東北の縄文遺跡群】がユネスコへの推薦候補

7月30日、文化審議会世界文化遺産部会が文化庁において開催され、令和元年度のユネスコへの推薦候補に「北海道・北東北の縄文遺跡群」が選定されました。

今後、閣議了解によりユネスコ への推薦が国として決定されます。翌年2月1日までに推薦書の正式版を提出することで、 正式推薦となります。

 

2019.7.19

世界遺産登録を応援!!

7月10日(水)北秋田市の長岐孝生さんがマラソンで三内丸山遺跡に到着した。

長岐さんは「北海道・北東北の縄文遺跡群」の世界文化遺産登録を祈願し休日を利用して4道県にある17遺跡をマラソンで巡り、登録の機運醸成とPR活動をしています。

 

2019.7.11                       観光キャンペーンセレモニー

青森県・函館観光キャンペーンセレモニーが7月6日(土)三内丸山遺跡センターで行われました。

テーマは「ひと旅、ふた旅、めぐる旅。青森~函館で 青森県知事や観光連盟理事長、JR盛岡、秋田、函館の3支社長が出席しました。

 

(会期は7月1日~9月30日まで開催)

2019..26

あおもりJOMONフェスタ開催

北海道・北東北の縄文遺跡群の世界遺産登録を目指す青森県は6月23日(日)

五所川原市のエルムの街ショッピングセンターで「あおもりJOMONフェスタ」を開催しました。

世界遺産登録に向けた機運を盛りあげようという催しで来場者は土偶作り体験などを通して、縄文文化の魅力に触れて楽しみました。

  

2019.4.30

見学者850万人達成

4月29日、国特別史跡・三内丸山遺跡の累計見学者が850万人に達したとして、縄文時遊館で記念セレモニーを行い、節目の来場者らに記念品を贈りました。

 


2019.4.24

修学旅行歓迎セレモニー

423日(火)修学旅行第一陣として北海道鹿追(しかおい)町の瓜幕(うりまく)中学校の3年生9が修学旅行で三内丸山遺跡を訪れました

三内丸山遺跡内の縄文時遊館にて、歓迎セレモニーを行い、県教委三内丸山遺跡センター長から記念品の贈呈などがありました。

2019.4.24                                                          縄文春祭り                                                          4月6日(土)に三内丸山遺跡センターとしてオープンした三内丸山遺跡センターで4月20日(土)~21日(日)春祭りが行われました。
「発掘ひろば」では、土からミニチュア土器や土偶などを発掘したり、「縄文パノラマビュー!!」では、6本柱と同じ高さから遺跡を楽しめたり、弓矢などを体験できたりと楽しいイベントが行われました。

 

2019.4.7

三内丸山内丸山遺跡センターオープン

国特別史跡・三内丸山遺跡と隣接する縄文時遊館を一体化した「三内丸山遺跡センター」が4月6日(土)オープンした。遺跡はこれまで無料公開されてきたが、新施設開業とともに有料化。一般410円、大学・高校生200円。中学生以下は無料。特別展は別料金。第4月曜日が休館日となりました。(祝日の場合は翌日)。

2019.3. 16

休館のお知らせ

 318日(月)~45日(金)まで、三内丸山遺跡センターオープン の準備のため、三内丸山遺跡と縄文時遊館は休館いたします。  ご理解、ご協力をお願いいたします。

 平成314月より、三内丸山遺跡と縄文時遊館は「三内丸山遺跡センター」となり、遺跡エリアを含めて有料となります。
【観覧料(平成3146日より)
 ■常設展観覧料
 ・一般410(団体料金(20名以上)330)
 ・高校生・大学生200(団体料金(20名以上)160)
 ・中学生以下は無料

 ■特別展観覧料
  特別展の内容に応じてその都度定めます。

 ※毎月第4月曜日(祝日のときはその翌日)が休館日になります。

 

201.3.7

縄文遺跡群受入態勢研修会

青森県は、3月8日(土)「北海道・北東北の縄文遺跡群」の世界遺産登録を見据えた観光客の受け入れ態勢の充実を目指し、ボランティアガイドらを対象にした研修会を青森市の縄文時遊館で開いた。三内丸山応援隊などから約80人が参加し、ガイドの心構えや、伝え方のポイントなどを学んだ。

2019.2. 16

縄文冬祭り

2月9日、10日に青森市の三内丸山遺跡で縄文冬祭りが開催されました。

 当日は、そりで大型すべり台を滑ったり、たき火で棒パン食べたり、 雪の中から土器・土偶を発掘するイベント、雪中りんご探しなどが行われ、家族みんなで楽しんでいました。

2019.1. 29

外国人旅行客向けに縄文文化を紹介

アメリカバーモント州在中の旅行ライターでフォトグラファーのレスリーティラーさんが1月24日、三内丸山遺跡を訪れました。

復元大型6本柱、復元大型住居等を撮影したり、体験工房では土偶作りをするなどして、この感動を自国の旅行者達にぜひ伝えて行きたいと述べていました。 

2019.1. 24

縄文遺跡群を推薦候補に21年世界遺産登録へ文化審

国の文化審議会は1月232019年度の世界文化遺産推薦候補の選定について、青森県など4道県が申請している「北海道・北東北の縄文遺跡群」のみを審議対象とする方針を決めた。「縄文」が引き続き国内の文化遺産推薦候補となるこが決まった。

2018.11. 10

縄文時遊館新展示室一般公開

特別史跡三内丸山遺跡の縄文時遊館に新しく企画展示室や整理作業室、収蔵庫が完成しました。

記念企画展は、11月22日~2月24日まで(詳細はこちら)

 

2018.11. 1

外ヶ浜町民文化祭でワークショップ

10月27日(土)28日(日)蟹田体育館にて、外ヶ浜町民文化祭が開催されました。

一般町民や各種団体・サークル会員の美術作品等の展示の他、外ヶ浜町の特産品の販売も行いました。   また、縄文ワークショップでは組みひも作り、ミニ土偶作り、弓矢体験も行いました。

2018.10.10

3回あおもりこども民俗フェス!でワークショップ

10月8日(月)あおもり北のまほろば歴史館(青森市)で第3回あおもりこども民俗フェスが開催されました。

ワークショップでは、縄文時代の衣服の装飾に使用されたかもしれない組ひもを作りを行いました。

(あおもり民族フェスとは市内各地で守り伝えられてきた民俗芸能や郷土の生活文化を、見て、知って、作って楽しむイベントです。)

2018.10.6
秋の恵みを収穫
10月5日(金)三内丸山遺跡植物園で、樹木医と遺跡ガイドボランティアが縄文人も食していたと思われる山ブドウ、サルナシ、アケビ、ガマズミ等を収穫しました。
縄文植物園は、三内丸山応援隊が樹木医の指導を受けながら蔓類の枝の剪定と肥料散布や園内の草刈りをして管理してます。

 

2018.9.20

イノシシ折り紙2160個でギネス認定

9月17日、三内丸山遺跡縄文時遊館でイノシシの折り紙で作る「世界最大の猪形土製品の折り紙オブジェ」が完成し、見事ギネス世界記録を達成した。イノシシ折り紙は、十腰内2遺跡(弘前市)で出土した国重要文化財「猪型土製品」からイメージ。 〈北海道・北東北の縄文遺跡群〉の世界遺産登録に向けた機運醸成のため、7月下旬から、縄文時遊館など県内4施設の来場者に折ってもらっていた。 WEB東奥掲載記事はこちら

2018.9.20

「さんまるJOMONの日」が開催

三内丸山縄文遺跡で9月16日から18日に「さんまるJOMONの日」が開催されました。

「北海道・北東北の縄文遺跡群」の世界遺産登録をめざすプロモーション・イベントで アルプスおとめステージイベント・伝統芸能フェスティバル・縄文大祭典、縄文フォーラム、縄文コンサート、発掘調査現地説明会、縄文パノラマビュー等の様々のイベントが行われました。「さんまるJOMONの日」とは、三内丸山遺跡で開催される、「縄文大祭典」、「あおもり伝統芸能フェスティバル・ワークショップ」、「Feel The Roots2016」の3つのイベントです。

WEB東奥掲載記事はこちら

2018.8.20

東奥日報夕刊の県民カレンダーに掲載

8月23日(木)東奥日報夕刊の県民カレンダー(一面の上部中央)に

 

ボランティアガイドの川村静子さん(2018年新規登録)が掲載されます。ぜひご覧ください。

 2018.8.20

つがる市で行われた「駅からハイキング」で勾玉作り

8月19日、つがる市の田小屋の貝塚でJR東日本と木造高校企画の「駅からハイキング」が行われました。

木造高校の生徒がガイドを務め、舘岡公民館では勾玉作りが行われ、遺跡を歩きながら縄文文化に触れました。WEB東奥掲載記事はこちら

 

 

2018.8.10

 縄文遺跡群のPRテレビCMが出来ました

8月9日 「北海道・北東北の縄文遺跡群」の世界文化遺産の国内推薦候補決定を祝い、テレビCM撮影が行われました。三内丸山遺跡ボランティアガイドの方が出演しています。

 

2018.8.7

ねぶた観光客に縄文遺跡をPR

8月3日、5日に「北海道・北東北の縄文遺跡群」の世界文化遺産の国内推薦候補を祝い県の縄文イメージキャラクター「Jタロー」の前ねぶたが登場しました。

 三内丸山応援隊のボランティアがJタローをプリントしたせんべいを観光客に配布して縄文遺跡をPRしました。

WEB東奥掲載記事はこちら

2018.8.3

 垂れ幕で世界文化遺産推薦候補をPRしています

「北海道・北東北の縄文遺跡群」が世界文化遺産の日本の推薦候補に決まったことを受け、8月1日三内丸山遺跡時遊館内エントラスホールや体験工房などに垂れ幕を掲げました。また県内の各構成遺跡群にもPR垂れ幕を掲げてPRしています。

2018.7.30

三内丸山縄文夏祭り

7月28日(土)~29日(日)に三内丸山縄文夏祭が開催されました。

「発掘ひろば」では、ミニチュア土器や土偶などを発掘体験、縄文衣装ので記念撮影、高さから約15メートルから遺跡を楽しめる「縄文パノラマビュー!!」等多数のイベントが行われました。

「北海道・北東北の縄文遺跡群」が2020年、世界文化遺産登録日本の推薦候補に決まったこともあり、天候に恵まれた夏祭りに、多数の方々が三内丸山遺跡にご来場いただきました。

2018.7.19

20年世界文化遺産推薦候補に「縄文遺跡群」 

文化審議会世界文化遺産部会が文化庁において開催され、平成30年度のユネスコへの推薦候補に「北海道・北東北の縄文遺跡群」が選定されました。

詳細はこちら

2018.6.23

あおもりJOMONフェスタ~体験! 

縄文文化の魅力に触れてもらい「北海道・北東北の縄文遺跡群」世界遺産登録へ向けた青森県主催のイベントが6月16日(土)五所川原市ELM2階エルムホールでが開催されました。

詳細はこちら

2018.6. 7

NHK「旅ラジ!」で三内丸山遺跡から生放送

 6月4日()12:30~NHK第一「旅ラジオ!」の公開生放送が三内丸山遺跡で行われました。

内容は、青森市の紹介、青森県産米のPR、そして縄文遺跡群の世界遺産登録に向けての取り組みが紹介されました。

2018.6.2

ITガイド(英語)研修

5月27日、三内丸山遺跡で訪日する外国人観光客の対応でタブレット端末(英語)を活用して遺跡ガイド研修を行いました。(ITガイドとは、タブレット端末を利用して、遺跡の発掘と調査当時の様子などを映像、画像、音声などで解説します。日本語と英語に対応しています。)

 2018.5.7

三内丸山遺跡縄文春祭り

 5月3日~4日 特別史跡三内丸山遺跡縄文春祭りが開催されました。ミニチュア土器や土偶などの発掘体験や縄文ファッションで記念写撮影、高所作業車から遺跡を見る縄文パノラマビュー、津軽三味線の演奏等多数のイベントが行われました。

 2018.4.27

 修学旅行歓迎セレモニー

 月24日、北海道鹿追(しかおい)町の瓜幕(うりまく)中学校3年生12名が、三内丸山遺跡を訪れました。本年度第1陣となる修学旅行で歓迎セレモニーが行われ、記念品を贈呈しました。

新聞掲載記事はこちら

 2018.4. 5

四季島の訓練運転で縄文体験のリハーサル

内丸山応援隊は2017年5月から運行中の豪華寝台列車トランスイート四季島」

「新函館北斗駅~青森駅間」で、組ひも作り・琥珀作りの縄文体験アシスタントとして乗務しております.

今年度の「トランスイート四季島」運行に備え、3月29日、44日に文体験のリハーサルが行われました。

体験は4月18日から11月末まで実施されます。

 2018.4. 3

4月1日、体験工房リニュアルオープン

  ゆったりとした広い綺麗なスペースで縄文物作り体験ができます。

 また、ミュージアムショップも移転して更に商品も充実しました。

 

2018.3.10

縄文遺跡群受入態勢研修会

 「北海道・北東北の縄文遺跡群」の世界文化遺産登録を見据え、ガイド団体や遺跡の保存・活用団体、行政担当者らが必要な態勢を学ぶ研修会が三内丸山遺跡の縄文時遊館で開催されました。

研修会では、北海道博物館長で北海道大学観光学高等研究センター特別招聘(しょうへい)教授の石森秀三氏と、世界文化遺産・石見銀山(島根県)で活動する「石見銀山ガイドの会」の安立聖会長が講演しました。新聞掲載記事はこちら

 2018.2. 13

三内丸山遺跡で縄文冬まつり開催

2月10日(土)~11日(日)の2日間行われました。子供たちは「大型滑り台」「雪中りんご探し」「雪だるまや雪像作り」など雪遊びを楽しみました。

  また、たき火広場では「棒パン作り」青森中央学院大学の「縄文なべや異国なべ」が

無料でふるまわれ大人気で行列ができました。

 

 2018.2. 9

さんまるの雪像完成

今年も三内丸山遺跡マスコットキャラクター「さんまる」の雪像を作りました。

縄文冬まつりが2月10日(土)~11日(日)青森市三内丸山遺跡で行われます。各種イベントが予定されますので、ご家族揃ってお越し下さい。

2018.1.30

 三内丸山縄文冬祭りのお知らせ

イベント「三内丸山縄文冬まつり」を開催します。期間は2018年2月10日(土)と11日()2日間です。御家族揃って楽しむことができる内容となっておりますので是非三内丸山遺跡へお越し下さい。イベント内容は以下の通りです。 

ベント内容はこちら
・発掘ひろば -ver.- ※先着順・縄文スノーサバイバル・たき火ひろば・雪中りんご探し ※幼児限定・大型すべり台 ※そりを持参してください・ご当地キャラグリーティング ・スコップ三味線ライブ・縄文ものづくり体験 (有料) ・縄文生活体験・クイズラリー ・雪だるまひろば ・縄文ハンター・#(ハッシュタグ)三内丸山遺跡キャンペーン

 

2018.1.12

弘大ラジオサークルが取材

弘前大学ラジオサークルの4名が三内丸山遺跡を訪れて、FMアップルウェーブ「土曜の夜は弘大ラジオ」のトラベルプランナーの収録を行いました。

ラジオ収録内容は、遺跡見学、展示室、体験学習(勾玉作り)等で 1月20日(土)19:00~21:00放送予定です。

「土曜の夜は弘大ラジオ」とは国立大学法人弘前大学に所属する「弘大ラジオサークル」が制作・放送しているラジオ番組です。毎月第三土曜日夜19時から、弘前市のコミュニティFMアップルウェー(78.8Hz)にて、2時間の生放送で放送しております。

2018.1.2

HAPPY NEW YEAR 2018

特別史跡三内丸山遺跡では、1月2日(火)からボランティアガイドによる無料の遺跡案内、さんまるミュージアム見学、体験工房での勾玉、ミニ土偶作り等の体験を行っております。是非ご利用下さい。

見学時間はAM9:00~PM5:00

2017.12.2

JR東日本より記念盾

豪華寝台列車「トランスイート四季島」の本年度運行が終了しました。四季島列車内での縄文体験(琥珀アクセサリーや組ひもづくり教室の実施)に対し、JR東日本営業部の内山尚志次長から三内丸山応援隊へ感謝の記念盾が贈られました。四季島は新たに12月から2泊3日のコースが始まり、引き続き青森駅に到着する予定です。


 2017.11.16

 2017「縄文サミットinはこだて」へ参加

1111日~12日、函館アリーナで縄文サミットinはこだてが開催され、三内丸丸山応援隊のボランティアガイド15名が参加しました。

第1日目は小林達雄氏の基調講演、首長討論、交流懇親会がおこなわれ関係団体と交流を深めました。第2日目は函館市縄文文化交流センター等を視察しました。

 

2017.11.16

青森南高校生が三内丸山遺跡を撮影しました。

1111日、外国語科3年ロシア語科生徒5名と教員2名が三内丸山遺跡を訪れ、青森市紹介の観光プランを作成するために、遺跡内、展示室、体験の様子など写真やビデオ撮影を行いました。

これはロシアの高校生が青森市を訪れた場合を想定したものです。映像はこちら

 2017.11.6

  三内丸山遺跡で考古学授業ギネス世界記録達成

青森市の特別史跡三内丸山遺跡で11月5日、ギネス世界記録への挑戦イベント「世界最大の考古学授業」が開催されました。

講師は菊池徹夫早稲田大名誉教授が務め、283人が復元された大型竪穴住居内で縄文文化について学び、見事世界記録達成となりました!詳細はこちら

 

 

2017.11.6

「さんまる文化・スポーツフェス」を開催

三内丸山遺跡で11月5日、さまざまなスポーツを体験したり、歴史を学べる沢山のイベントが行われました。オープニングイベントでは東北ゴールデンエンジェルス ダンスパフォーマンスで開幕を飾りました。

2017.10.21

体験工房、ミユージアムショップの移転

三内丸山遺跡縄文時遊館増設工事に伴い、体験工房、ミユージアムショップを平成29年10月10日から平成30年3月末まで移転します。(細部は現地案内版をご覧ください。)見学者の皆様にはご不便をお掛けしますが、ご理解、ご協力をお願いします。

2017.10.3

青大祭でワークショップ開催

9月30日(土)~10月1日(日)青森大学学園祭で縄文遺跡群パネル展示と組ひも作りを行い、世界遺産登録に向けたPRを行いました。

2017.9.29

北のまほろば歴史館で縄文体験

9月24日(日)北のまほろば歴史館(青森市)で第2回あおもりこども民俗フェス!が開催されました。

ワークショップでは組みひも作りを行いました。(あおもり民族フェスとは市内各地で守り伝えられてきた民俗芸能や郷土の生活文化を、見て、知って、作って楽しむイベントです。)詳細はこちら

 

2017.9.26

 さんまるJOMONの日」で多彩なイベント開催                                    916日~18日の3連休 三内丸山遺跡では青森山田中学高等学校吹奏学部の演奏をはじめ、伝統芸能の上演、ミニライブなど、当地キャラと遺跡を楽しめる「さんまるジョモリンピック」、約15mもの高さから遺跡を眺めるパノラマビュー等が行われました。                                              なお、918日(月・祝)の屋外イベント(ギネス世界記録に挑戦!世界最大の考古学授業)等は台風18号のため中止となりました。

 2017.8.14

おしゃれな土偶が出来ました。

大阪より青森県五所川原市のひいおばあちゃんの所へ

夏休みで来た可愛い親子が、体験工房でステキな作品を作りましたので紹介いたします。

 2017.8.11~12

  三内丸山遺跡縄文夏祭り

三内丸山遺跡では縄文夏祭りが開かれ、多くの人でにぎわいました。縄文夏祭りは、三内丸山遺跡を知ってもらおうと、毎年この時期に開かれています。縄文時代の狩猟を疑似体験できるコーナーでは、子どもたちがワシや鹿、イノシシの絵を弓矢で狙ったり、イカやタイの絵を釣りざおで釣ったりしていました。縄文時代のものづくりを体験できるコーナーでは滑石と呼ばれる軟らかい石を紙やすりで削って飾り玉を作ってました。

2017.8.1

三内丸山遺跡見学者800万人達成

国特別史跡・三内丸山遺跡(青森市)の見学者が1日、一般公開から23年間で累計800万人を達成し、遺跡に隣接する展示体験施設の縄文時遊館で記念セレモニーが行われた。

 

2017.7.19

「あおもり安潟みなと祭り2017」で縄文体験

 7月17日(月)「あおもり安潟みなと祭り2017」で、三内丸山応援隊が縄文体験(ミニ土偶作り、組ひも作り、火おこし体験)を行いました。

2017.7.14

トランスイート四季島」 で縄文体験

内丸山応援隊が2017年5月から運行中のトランスイート四季島」     

の新函館北斗駅~青森駅間で、組ひも作り・琥珀作りの縄文体験アシスタントとして乗務してます。

2017.6.25

あおもりJOMONフェスタ~体験! JOMONの魅力発見!

世界遺産登録へ向けた青森県主催のイベントが五所川原市ELM2階エルムホールで縄文を見て・触れて楽しむ様々なプログラム(青森の縄文を知ろう!縄文を楽しもう!縄文人のものづくりを体験しよう!)が開催されました。新聞掲載記事はこちら

2017.6.18

 縄文土器の野焼き

三内丸山遺跡と小牧野遺跡で制作した土器を、縄文の学び舎・小牧野館(旧野沢小学校校庭)で約4時間かけて野焼の炎でじっくり焼成しました。

参加者は約30名で、自分で作った土器を自らの手で燃やす炎で焼き上げる体験をしました。

2017.6.16

土偶もカップル?

東京から朝一の飛行機で青森に到着。

青森駅前で「のっけ丼」を食べてから三内丸山遺跡見学に来た

素敵な2人が体験工房で個性的な土偶を作りました。

2017.6.5

遺跡内にある縄文植物園の手入れをしました。

植物園には縄文人も食していたヤマブドウ、オニグルミ、クルミ、トチノキ、サルナシ、アケビなどが植栽されています。

樹木医と遺跡ガイドボランティアが、棚にからまるヤマブドウなどの蔓類の枝の剪定と肥料散布や園内の草刈りをしました。

2017.5.6

三内丸山遺跡縄文春祭り

 特別史跡・三内丸山遺跡と縄文時遊館で5月3日(水)~「三内丸山縄文春祭り」が開催されました。

家族連れやカップル、外国人観光客らが、遺跡内をゆったり歩いたり、先人の暮らしぶりを体験する勾玉やミニ土偶、縄文グッズづくり、火おこしなどして、縄文文化の魅力に触れていました。

 

2017.5.4

「四季島」のお客様が三内丸山遺跡見学

 R東日本の豪華寝台列車「トランスイート四季島」が5月3日午後、北海道から青森駅に到着した。縄文コースを選択した16名のお客様が、特別史跡三内丸山遺跡で一般公開されていない収蔵庫等の見学をしました。新聞掲載記事はこちら

2017.4.19

修学旅行第1陣歓迎セレモニー

今シーズンの修学旅行第1弾として、北海道むかわ町立穂別中学校33名が三内丸山遺跡を訪れ、歓迎セレモニーで記念品をプレゼントをしました。

 

2017.4.4

センス抜群のふたり!!

名古屋市から新幹線で三内丸山遺跡見学に来た女性たちが

体験工房で土偶作りを体験しました。個性的な作品なので紹介します。

2017.3.11

平成28年度特別史跡 三内丸山遺跡報告会が行われました。詳細はこちら 

2017.3.4

あおもり縄文ナビゲーター養成講座

平成29年3月3日(金)、3月4日(土)13:30~三内丸山遺跡縄文時遊館であおもり縄文ナビゲーター養成講座が行われました。

講座内容は、世界遺産・熊野古道で活躍されている内山裕紀子氏を講師にお招きし、来訪者の満足度を高めるガイドのスキルアップ、体験型コンテンツ企画・運営のポイント等に関する講義・演習を行いました。

 

2017.2.18

三内丸山応援隊冬期研修(第1回)

28年度の冬期研修が開催されました。

研修内容は、第1時限「青森県の縄文時代」第2時限「特別研究が解明した三内丸山遺跡と縄文文化」第3時限「三内丸山遺跡の食文化」で大変多くの方にご参加して頂き、ありがとうございました。

次回は、2月15日(土)09:30~

2017.2.12(日)

 三内丸山縄文冬祭り

2月11日(土)~12日(日)縄文冬祭りが行われました。

初日は快晴で、雪中宝さがし・縄文体験・縄文グッズ作りが行われ、大型すべり台も設置し多数の入場者で賑わいました。

特に今年初の「たき火ひろば」では、棒パンに行列ができ、焼きたてのパンにマーガリントッピングが大人気で笑顔がいっぱいでした。

2017.1.24

 三内丸山縄文冬祭りのお知らせ

29年2月11日(土)~12日(日)

縄文人の冬を体感しませんか

雪に覆われた遺跡の中で、遺跡にちなんだ「クイズラリー」や雪で作った「大型すべり台」、「雪中宝さがし」、「雪だるま広場」など冬ならではのイベントを楽しむ事ができます。縄文体験コーナーでは、飾り玉や貝輪づくり、カラフルな勾玉作り、火起こし体験やクルミ割り、ひょうたん絵付け、土器づくり等が体験出来ます。(体験は一部有料あり)

 

2017.1.21

第5回青森市観光ボランティア交流会

平成29年1月21日(土)10:00~15:00 第5回青森市観光ボランティア交流会が行われ、41名が参加しました。「あおもり北のまほろば歴史館」と「青森市森林博物館」を見学して、午後からはグループディスカッション(私とボランティア活動)を実施しました。

2017.1.20

三内丸山遺跡案内ボランティア募集

一般社団法人 三内丸山応援隊では、来訪者に遺跡の魅力を伝える平成29年度4月からの新規会員を募集します。

募集対象は、遺跡に興味があり、県内居住で体力に自信がある65歳ぐらいの方で外国語が堪能な高校生、大学生も歓迎です。

活動は午後9時から午後5時までの3時間程度。活動日や時間帯は希望制を取っている。申込みし締切りは2月10日 。 応募・問合せは、電話017・783・3339へ

 

2017.1.11

縄文時遊館に新施設を建設中

国特別史跡・三内丸山遺跡(青森市)に隣接する縄文時遊館で収蔵庫や企画展示室を備えた新施設が建設中で、2018年11月オープン予定です。  新聞掲載記事はこちら

 

 

 

  

2016.12.20

魅力づくり委員会発足

北海道・北東北の縄文遺跡群の世界文化遺産登録に向け、

青森県教育員会は、「三内丸山遺跡魅力づくり検討委員会」を発足させた。その初会議が縄文時遊館で開かれた。

 

 

2016.12.17

今年、東京から秋田へ転勤となった、OL1年生の可愛い2人がミニ土偶作りを体験しました。個性的な作品なので紹介します。写真右の方は、ネパール出身で日本在住8年で日本語が上手いです。

2016.12.8

三内丸山遺跡の年末年始の休館日のご案内

   平素は格別のお引き立てをいただき、厚く御礼申し上げます。

年末年始につきましては、まことに勝手ではございますが以下の通り休館させていただきます。

ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。

【年末年始の休館日について】

12月30日(金)~月1日(日): 休館日

1月  2日(月)~ 通常通り(09時から17時まで)

2016.10.26

 RAB青森放送の番組で「(仮)めざせ!縄文マイスター2リアル縄文体験に挑戦!」 の撮影が行われました。

内容は、縄文体験を通じて、縄文文化や縄文遺跡群の価値、魅力を伝える番組です。

放送日は①11月12日(土)09:25~②11月19日(土)12:55~③11月26日(土)09:25~全3回の予定です。

 

 

 2016.10.15~16

  縄文秋祭り

縄文秋祭りは、縄文時代の生活を楽しめる毎年恒例のイベントです。
体験工房では火おこし・貝輪作り・薪割り・クルミ割 ・森の恵みで作るクラフト・秋に実の花飾りなどが行われました。

2016.10.7

 秋の恵みを収穫

 10月7日(木)三内丸山遺跡植物園で、縄文人も食していたと思われる山ブドウ、サルナシ、アケビ、ガマズミ等を収穫しました。

収穫物は果実酒とジャムになりました。

2016.10.2

青大祭でワークショップ開催

10月1日(土)~2日(日)青森大学学園祭で、三内丸山遺跡、小牧野遺跡のパネル展示と

ミニ土偶作り、組ひも作りを行い、世界遺産登録に向けたPRを行いました。

2016.10.1

 ABA青森朝日放送のTV番組「ツカエルくんのえねタン」で、三内丸山遺跡が紹介されます。

 その撮影が9月30日行われました。

放送日は11月13日の予定です。

2016.9.30

 三内丸山応援隊が10月1日~2日青森大学学園祭に参加します。

 3号館324号教室でワークショップを行います。

 ①縄文遺跡群パネル展示

 ②ワークショップミニ土偶作り、組ひも作り

 ③ミュージアムショップ商品販売

 ④縄文ファッションで記念撮影

2016.9.17

「さんまるJOMONの日」開催中

14:30~の定時ガイドに参加した縄文服が似合う素敵な若者達です。

 

2016.9.11

白鳥ガイド隊(平内町教育員会)がガイド研修を行いました。

「白鳥ガイド隊とは」

国で唯一の特別天然記念物に指定されている「小湊のハクチョウ及びその飛来地」の魅力をより多くの人に知って頂くために、平成27年度から「白鳥ガイド隊」を結成し、現在5名で活動しているそうです。

 

2016.8.20~21

『縄文シティサミットinふくしま』に三内丸山応援隊から7名参加

北海道から九州までの縄文遺跡を有する首長が集まって開催されました。 記念講演で 小説家 夢枕獏さんが一万年以上続いたという縄文時代 「石にも植物にもありとあらゆるすべてのもに魂が宿っている」 と考えられていたのではないかと。とても興味深く面白かったです。 2日目は、じょーもぴあ宮畑夏祭りを見学しました。             新聞掲載記事はこちら

2016.8.11~12

三内丸山遺跡「縄文夏祭り」

特別史跡・三内丸山遺跡と縄文時遊館で、「三内丸山縄文夏祭り」が開催されました。

 

2016.8.9

さんまるミュージアム」見学者100万人達成

 国特別史跡・三内丸山遺跡(青森市)に隣接する縄文時遊館内の遺物展示室「さんまるミュージアム」の見学者数が9日、一般公開から6年で累計100万人を達成し、記念セレモニーが縄文時遊館で開かれました。 YouTube動画

記事詳細はこち

 

 

2016.8.4

韓国・平澤(ピョンテク)の中学生遺跡見学

青森市の友好交流姉妹都市である韓国・平澤市中学生12名と青森市の中学生4名が、三内丸山遺跡を訪れ遺跡見学と体験学習(勾玉作り)を行いました。

2016.7.27

縄文の魅力を伝えた21年

東奥日報夕刊で三内丸山応援隊が紹介されました。

詳細はこちら

2016.7.27

あおもりJOMONフェスタで縄文ワークショップを行いました。

北海道・北東北の縄文遺跡群の世界遺産登録に向けて、縄文文化や縄文遺跡の価値・魅力を広く普及啓発を図る青森県の主催のイベントです。

①7月 3日(日) 弘前HIRORO3階 

②7月24日(日) イオン七戸十和田駅前店

次回予告

 8月21日(日) サンロード青森1階 

 

2016.7.16

青森港に寄港した大型クルーズ船「ダイヤモンドプリンセス」の外国人乗船客が「特別史跡」三内丸山遺跡を訪れ、遺跡見学を楽しんだ     

2016.7.1

       お知らせ

  青森・函館デスティネーションキャンペーン

  期間中の対応(7月1日~930日)

 ①「30分間隔のガイド出発」とします。

 ②土・日・祝日に「無料火おこし体験」を実施します。

 10301330「特別コース」ガイド

  「特別コース」  ①縄文シアター視聴(17分)  ②遺跡ガイド (約50分)    さんまるミュージアム見学(自由

 

2016.6.11

青森県観光ボランティアガイド県大会開催

県内各地のボランティアガイド112名が、アプラス青い森でガイド研修や活動発表を行いました。

2016.5.4

三内丸山遺跡「縄文春祭り」

  青森市の特別史跡・三内丸山遺跡と縄文時遊館で3日、「三内丸山縄文春祭り」が始まり、家族連れやカップル、外国人観光客らが、遺跡内をゆったり歩いたり、先人の暮らしぶりを体験するなどして、縄文文化の魅力に触れていた。5日まで開催中です。

2016.4.30

第13回ぐるっと青森

スタンプラリー2016に三内丸山遺跡も協賛します。

青森のお店(加盟店)を「ぐるっと」まわってステキな景品をゲットしよう!(詳細は、リーフレットをご覧下さい。)

2016.4.25

本年度初の修学旅行歓迎セレモニー

今シーズンの修学旅行第1弾として、北海道富良野市の富良野東中学校3年102人が三内丸山遺跡を訪れ、歓迎セレモニーで記念品をプレゼントをしました。

2016.4.9

青函圏周遊博スタート

モニターツアーの「ファミリー旅コース」は函館、青森、弘前の3市を回るコースで、参加家族は、函館朝市でのイカ釣り体験後に、9日青森に移動し、三内丸山遺跡でミニ土偶作りを行った。

 

2016.4.1

一般社団法人 三内丸山応援隊でスタート

三内丸山応援隊は、4月から名称を変更しました。(昨年10月に任意団体から一般社団法人に移行)

2016.3.16

女子大生2名の方が体験工房で、勾玉作りとミニ土偶作りを
体験しました。ミニ土偶はご主人の顔をイメージしてます。
(左は白衣を着用、右はドラムのステック)

2016.3.15

 「笑顔のおもてなし」登録しました。

  青森県観光連盟の企画で県内へ

「おもてなしの輪」を広げるため、HP上で「取組」を紹介するものです。

 詳細はこちら

 

2016.3.13

あおもりJOMONフェスタ~体験! JOMONの魅力発見!

世界遺産登録へ向けた県主催イベントがイオンモール下田イオンホール(おいらせ町)で縄文を見て・触れて楽しむ様々なプログラムが開催された。多数の方がワークショップ(ミニ土偶、勾玉作り)を体験しました。

2016.3.8
仙台からの大学生6名の方が、東北1周旅行中の2日目で
三内丸山遺跡見学と体験教室でミニ土偶作りをしました。
とても個性的な作品です。紹介します。

2016.3.5

三内丸山応援隊冬期研修(第3回)を開催。多数参加して頂き無事終了しました。

次回は3月12日(土)13:00~

平成27年度 三内丸山遺跡報告会が行われます。詳細はこちら

2016.2.27

本日09:30~三内丸山応援隊冬期研修(第2回)をおこないました。参加者は、ボランティアガイドの他通訳案内士の方も参加しました。

次回は3月5日(土)09:30~

2016.2.21

あおもりJOMONフェスタ開催  掲載記事はこちら

2/21(日)世界遺産登録へ向けた県主催イベントがELMの街2階

エルムホール(五所川原市)でパネル展示、出土品展示、縄文土器クッキー、ミニ土偶、勾玉ペンダントを作る無料のワークショップが行われた。

次回は、2016年3/13(日)10:00~17:00

おいらせ町 イオンモール下田

あおもりJOMONフェスタ詳細はこちら

  

2016.2.20

三内丸山応援隊冬期研修(第1回)

27年度の冬期研修が開催されました。研修内容は「青森県の縄文時代」「三内丸山遺跡集落の特徴」「北海道・北東北の縄文遺跡群の構成資産の特徴」

次回は、2月27日(土)09:30~

 

2016.2.15

2/13(土)~14(日)縄文冬まつりが開催されました。大型滑り台でソリ滑走!雪だるま作り、雪の中の宝探し、クイズラリーなど多くのイベントが行われました。

2016.1.24

東奥日報朝刊に三内丸山応援隊紹介

掲載記事はこちら

 

2015.12.20

 ATV青森テレビ土曜日21時54分放映ワンナビで三内丸山遺跡び体験工房紹介 

1/9放送はこちら    1/16放送はこちら

 

 2015.10.30

 三内丸山応援隊の発足20周年記念式典・祝賀会

    ありがとう、これまでも、これから 三内丸山応援隊の20年とあした

 三内丸山応援隊の発足20周年記念式典・祝賀会が青森国際ホテルで行われ、今後も  三内丸山の魅力とすばらしさを国内外に発信する活動を続けることを誓い合いました。

三内丸山応援隊20周年記念 

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